かゆくないじんましんが両腕に。4日間ほったらかして内科で診てもらった話

からだのこと
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ある日、ふと腕を見ると、赤くて丸いぽつぽつが。

「なんだろう?」

そう思ったものの、かゆくないし、痛くもない。

そのうち消えるかなと思って、そのままにしていました。

しかも、わたしが働いているのは内科。

すぐ近くに先生がいるので、気になったらすぐ聞ける環境です。

それなのに……。

結局、腕のぽつぽつを診てもらったのは4日後でした。

今回は、そんなわたしの「じんましんを4日間ほったらかしてしまった話」です。

両腕に赤くて丸いぽつぽつが

気づいたのは4日前。

左右の腕、ひじから手首あたりに、赤くて丸いぽつぽつが出ていました。

少しぷっくり盛り上がっていて、触るとザラザラする感じ。

虫刺されかな?とも思ったけれど、数が多い。

しかも両腕に同じように出ています。

でも、かゆくない。

痛くもない。

見た目はけっこう気になるのに、本人はいたって普通です。

なので、

「まあ、そのうち消えるでしょう」

と、しばらく様子を見ることにしました。

お風呂に入ると、ちょっとだけかゆい

そんな状態で何日か過ごしていたのですが、ひとつ気になったことがありました。

お風呂に入って体が温まると、ぽつぽつのあたりが少しかゆくなるんです。

お風呂から上がって、しばらくするとまた落ち着く。

普段はほとんどかゆくないので、

「温まったときだけ、ちょっとかゆいな」

くらいに思っていました。

あとからじんましんについて調べてみると、温度の変化や汗、入浴などが刺激になって症状が出やすくなるタイプもあるそうです。

「あぁ、これのことだったのかな」

と、少し納得しました。

すぐ診てもらえるのに、なぜ4日も?

今回いちばん自分でも笑ってしまったのが、

勤め先が内科なのに、4日も放置していたこと。

先生はすぐそこにいます。

腕を出して、

「これ、なんでしょう?」

と聞けばいいだけ。

なのに、なかなか言い出せませんでした。

仕事中は患者さんの対応や電話などでバタバタしています。

「今ちょっといいですか?」

と、自分のことで先生の時間をもらうのが、なんとなく申し訳ない。

それに、毎日いろいろな症状の患者さんを見ていると、自分の「かゆくもないぽつぽつ」は、どうしても後回しになってしまいます。

「このくらいなら大丈夫かな」

と、自分で勝手に判断してしまいました。

そして4日目。

朝、腕を見るとまだぽつぽつがある。

さすがに、

「もう診てもらおう」

と思って、ようやく先生に腕を見てもらいました。

診断は、じんましん

かゆみをおさえる飲み薬を出してもらい、飲み始めました。

まだ完全には消えていませんが、とりあえず原因がわかって少し安心しました。

写真を撮っておけばよかった

今回、ひとつ反省したことがあります。

それは、症状が出ている腕の写真を撮っておかなかったこと。

先生から、

「出たり消えたりしていますか?」

などと聞かれたのですが、

「うーん……どうだったかな?」

と、あいまいな答えしかできませんでした。

毎日見ているのに、意外と覚えていないものです。

あとから考えたら、スマホで写真を撮っておけばよかったなと思いました。

症状が出た日や、どのくらい続いたか、お風呂のあとにどうなったかなども、簡単にメモしておけばよかったです。

次からは、気になる症状が出たら写真を撮っておこうと思います。

じんましんって、原因がわからないことも多いらしい

今回、診断されてからじんましんについて少し調べてみました。

じんましんというと、

「何か悪いものを食べたのかな?」

と、食べ物が原因というイメージが強かったのですが、実際には原因がはっきりしないものも多いそうです。

食べ物や薬だけではなく、汗や体温の上昇、寒さ、温かさ、こすれや圧迫など、さまざまな刺激がきっかけになることがあります。

また、ストレスや睡眠不足などが症状を悪化させることもあるそう。

「これが原因!」

と簡単にわからないこともあるんですね。

ちなみに、発症してから6週間以内のものを急性じんましん、6週間以上続くものを慢性じんましんと呼ぶそうです。

わたしはまだ4日目なので、今のところは急性じんましんということになります。

「かゆくないから大丈夫」と思わないことにします

今回のことで思ったのは、

症状が軽いからといって、ずっと様子見でいいとは限らないんだな

ということ。

わたしの場合は、かゆみもほとんどなく、普通に仕事もできていました。

だからこそ、4日も後回しにしてしまいました。

でも、調べてみると、数日続いたり、何度も繰り返したりする場合は、医療機関に相談することも大切だそうです。

そして、じんましんに加えて、のどが腫れる、息苦しい、意識がもうろうとするなどの症状がある場合は、すぐに医療機関を受診する必要があります。

今回のわたしには、そのような症状はありませんでしたが、

「かゆくないから大丈夫」

「このくらいなら平気」

と、自分で決めつけていたことは反省です。

まとめ

今回は、両腕にできた赤いぽつぽつを4日間ほったらかしにして、ようやく診てもらったら「じんましん」だった、というお話でした。

・両腕のひじから手首に赤くて丸いぽつぽつができた
・普段はかゆくないけれど、お風呂で温まるとかゆみが出た
・勤め先が内科なのに、なかなか言い出せず4日後に受診
・診断はじんましんで、かゆみをおさえる薬を飲み始めた
・症状が出たら写真やメモを残しておくとよさそう

「病院がすぐそこにあるのに、4日もかかった」という、なんとも自分らしい今回の出来事。

患者さんには「気になることがあったら相談してくださいね」と言っているのに、自分のことになると後回し。

これからは、もう少し自分の体にも目を向けようと思います。

「これ、病院に行ったほうがいいのかな?」

と迷っている方がいたら、無理に我慢せず、気になるときは医療機関に相談してみてくださいね。

※この記事は、わたし自身の体験と、参考サイトで調べた内容をまとめたものです。症状や経過には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

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