「防災グッズを準備しておかなきゃ」と思って、以前購入していた「あかまる防災かばん」。
購入したときは「これで少し安心かな」と思っていたのですが、ここ1ヶ月ほど、日本各地で地震や台風、大雨による水害のニュースを目にする機会が増えました。
実際に2026年8月には、千葉県で記録的な大雨による浸水被害が発生したほか、8月下旬には石川県や富山県、福井県などでも大雨による被害が報告されています。
こうしたニュースを見ていると、
「災害って、本当にいつ起こるかわからないんだな」
と改めて感じます。
そこで今回は、以前購入した「あかまる防災かばん」をもう一度見直してみることにしました。
この記事では、40代ひとり暮らし女性の私が、実際に購入したあかまる防災かばんの中身や、最近改めて感じた「防災かばんを準備しておく大切さ」について紹介します。
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最近の災害を見て、改めて防災について考えました
以前から防災かばんを用意していた私ですが、正直なところ、購入したあとは「とりあえず準備できた」という安心感から、少し存在を忘れかけていました。
ところが最近、地震や台風、大雨による水害のニュースを続けて見るようになり、改めて防災について考えるように。
特に日本では、地震だけでなく台風や大雨、洪水など、さまざまな自然災害への備えが必要です。
2026年8月31日に公表された防災に関する調査でも、日本で不安に感じる自然災害として「地震」が最も多く、次いで「台風」「豪雨(大雨)」という結果になっています。
「自分の住んでいる場所は大丈夫」と思っていても、災害はいつ起こるかわかりません。
だからこそ、何も起きていない今のうちに準備しておくことが大切なんだな、と感じました。
私が購入した「あかまる防災かばん」
私が購入したのは、防災士&消防士が監修している「あかまる防災かばん」です。
防災用品を一つひとつ自分で選ぶのは意外と大変。
「何が必要なのかわからない」
「買い忘れがありそう」
「防災用品を集めるのが面倒……」
そんな私には、必要なものがまとまっている防災セットが合っていました。
特に忙しく働いていると、防災のことを考えながら一つずつ商品を探すのはなかなか大変ですよね。
最初からある程度そろっているので、「まずはここから」という防災準備に取り入れやすいところが魅力です。
あかまる防災かばんの中身をチェック

実際に届いた防災かばんには、さまざまな防災用品が入っていました。
食用品
・保存水 3本
・保存米 3個
災害時にまず必要になる水や食料が入っています。
もちろん、このセットだけで長期間過ごせるというものではないので、自宅の備蓄として水や食料を追加しておくと安心です。
防災用品
・多機能ラジオライト
・単3乾電池 4本
・携帯浄水器
・レインコート
・軍手
・カッターナイフ
・5Lウォーターバッグ
地震だけでなく、台風や大雨などの災害でも使えそうなアイテムが入っています。
特に停電したときに使えるラジオライトは、情報収集と明かりの確保の両方に使えるので、いざというときに頼りになりそうです。
衛生用品
・救急セット
・使い捨てカイロ 3個
・簡易トイレ 10回分
・携帯トイレ 10回分
・マスク 2枚
・ティッシュ
・からだふきシート
・アルコール除菌シート
・歯ブラシ
・ドライシャンプー
災害時に意外と困るのが衛生面。
特に断水や停電が起きた場合、トイレや身体を清潔に保つための用品は重要だと感じます。
私自身、以前は「防災=水や食料」というイメージが強かったのですが、実際に中身を見てみると、衛生用品もしっかり準備しておきたいと思うようになりました。
その他
・筆記具
・防災マニュアル
・防災かばん本体
一通りまとまっているので、「防災用品を何からそろえたらいいかわからない」という人には使いやすいセットだと思います。

防災かばんを用意していても、定期的な見直しが大切
今回、最近の災害をきっかけに改めて防災かばんを確認してみて思ったのが、
「買ったら終わりではない」
ということ。
防災かばんを購入したことで安心してしまい、その後ほとんど確認していませんでした。
でも、時間が経てば、
・電池は使える?
・食品の期限は大丈夫?
・自分に必要なものは変わっていない?
・スマホの充電対策はできている?
・季節に合ったものが入っている?
など、チェックすることがあります。
今回、改めて中身を確認したことで、「これも追加しておいたほうがいいな」と思うものも出てきました。
防災かばんは一度買って終わりではなく、定期的に中身を確認して、自分の生活に合わせてアップデートしていくことが大切だと思います。
自分に合わせて追加したい防災グッズ
防災セットには基本的な用品が入っていますが、それだけですべてをまかなえるわけではありません。
私の場合は、次のようなものも追加しておきたいと思っています。
・モバイルバッテリー
・スマートフォンの充電ケーブル
・生理用品
・普段使っているスキンケア用品
・メガネ・コンタクト用品
・常備している日用品
・飲料水や食料
特に女性の場合は、普段使っているものを少し防災用として確保しておくと安心です。
「避難するときに持っていきたいもの」を一度考えてみるのもいいですね。
防災かばんは「避難するとき」のためだけじゃない
防災かばんというと、地震が起きて避難するときに持ち出すもの、というイメージがあります。
もちろん避難時にも役立ちますが、災害によって電気・水道などのライフラインが止まったときにも、備えておいたものが役立ちます。
地震だけではなく、
・台風
・大雨
・洪水
・土砂災害
・停電
・断水
など、さまざまな場面を想定しておくことが大切です。
最近のニュースを見ていると、「いつか起こるかもしれない」ではなく、「いつ起きてもおかしくない」と考えて、少しずつ備えておきたいと思うようになりました。
あかまる防災かばんのメリット・デメリット
メリット
・防災士&消防士監修
・防災用品を一からそろえる手間を減らせる
・食料や衛生用品などがまとまっている
・防災初心者でも準備しやすい
・普段のバッグに近いデザインで置いておきやすい
・10年交換無料保証がある
特に私が良いと思ったのは、「何を買えばいいの?」と悩む時間を減らせること。
防災について詳しくなくても、まず基本的なセットを準備できます。
デメリット
価格は、1セット税込19,800円(送料無料)です。
防災用品を一つずつ購入することを考えると、必要なものをまとめて準備できるメリットはありますが、人によっては少し高く感じるかもしれません。
また、家族構成や住んでいる地域によって必要なものは違うので、購入後に自分に必要なものを追加することも大切です。
最近の災害を見て「備えておいてよかった」と思った
防災かばんを購入したときは、
「いつか必要になるかもしれないから」
という気持ちでした。
でも、ここ1ヶ月ほど日本各地の地震や台風、大雨による災害を目にして、改めて防災かばんを確認してみると、
「何も起きていない今のうちに準備しておいてよかった」
と感じました。
災害が起きてから必要なものを買いに行くことは難しい場合があります。
だからこそ、何もないときに少しずつ準備しておく。
全部完璧にそろえる必要はなくても、まずは「避難するときに持ち出せるもの」を準備しておくだけでも、気持ちの安心感が違います。
まとめ|防災かばんは「もしも」のための安心準備
以前購入していた「あかまる防災かばん」ですが、最近の地震や台風、大雨による水害のニュースをきっかけに、改めて中身を確認してみました。
日本では地震だけでなく、台風や豪雨などさまざまな自然災害が起こります。
だからこそ、
「災害が起きてから準備する」のではなく、「何もない今のうちに準備しておく」
ことが大切なんだと思います。
防災かばんを用意したからといって、すべての災害に対応できるわけではありません。
それでも、最低限必要なものがまとまっているだけで、「何も準備していない」という状態から一歩進めます。
今回改めて防災かばんを見直してみて、私自身も水や食料、モバイルバッテリーなどを追加して、少しずつ自分に合った防災準備をしていこうと思いました。
「防災、そろそろ準備しないとな」と思っている方は、まずは防災かばんをひとつ用意するところから始めてみるのもいいかもしれません。
私もこれからは、定期的に中身をチェックしていきたいと思います☺️
