月曜の夜、ちょっとだけ頑張った自分に甘くなる日

日常の事
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週の始まり、月曜日。朝から気持ちを切り替えて仕事に向かい、あっという間に一日が終わる。


特別なことはなくても、無事に終えられたことが何より。


そんな日の夜は、ゆっくりごはんを作って、ちょっぴり甘く自分を甘やかしたくなります。


お仕事が無事に終わった月曜日の夜

11月10日。カレンダーを見て思わず

「もう11月も3分の1が過ぎたの?」と驚きました。


本当に毎日があっという間ですね。

今日は特に大きなトラブルもなく、仕事は穏やかに終了。


こうして「何もなかった一日」が過ごせるのって、実はすごく幸せなことかもしれません。

帰宅して、着替えて、ホッと一息。


そしてすぐに夕食の準備にとりかかりました。

今日のメニューは、

  • 白米
  • 豚キムチ
  • 玉ねぎ・豆腐・わかめの白だしスープ
  • きゅうりとちくわのマヨネーズ和え

この組み合わせ、なんだか安心感があるんです。


冷凍しておいた白米をレンジでチン。


一度に3合炊いて、6食分に小分けして冷凍しておくのが私の定番。

実家から届いた新米は、炊き立てのときも、冷凍しても本当に美味しいんです。


お米の甘みがふわっと広がって、「ああ、これがふるさとの味だなぁ」と思わずほっこり。


毎年送ってくれる家族に、心の中で感謝を伝えながら食卓を整えました。

メインの豚キムチは、手早く作れて満足感もあるお気に入りメニュー。


豚肉と玉ねぎを炒めて、キムチと卵を加え、仕上げに醤油と砂糖を少し。


この“甘辛じゅわっ”とした感じが、ごはんによく合うんです。

食後は、「今日もちゃんとごはんを作った自分、えらい」と心の中で小さく拍手。


でも…なぜか今日は食欲が止まりません。


気づけばベビースターラーメン(チキン味)と、いちごのクランチチョコをお供にコーヒーまで。

「ちょっと食べすぎかも」と思いつつ、


月曜を無事に乗り切ったご褒美だから、まあいっか。


そんなふうに自分を甘やかせる夜も、大切ですよね。


まとめ文

週の始まりって、どうしても少し疲れがたまるもの。


でも、何気ない日常の中にある小さな「おいしい」や「ほっとする瞬間」を感じられると、


また明日も頑張ろうって思えます。

完璧じゃなくていい。


たまに食べすぎても、夜にお菓子をつまんでも。


それも全部、頑張っている自分への小さなご褒美。

月曜日、おつかれさまでした。


明日はもう少しだけ、優しい一日になりますように🌙


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