通勤がだるい朝に考える、働き方のこと

日常の事
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やっと金曜日。長かった一週間

10月24日、金曜日。


心の中で「やっと週末だ〜」


この一週間、本当に長かった…。

明日、土曜日の午前中の仕事が終われば、

ようやく日曜日はお休み。


あともう少し頑張ろうと思いつつも、

通勤の支度をする手が重い。


通勤がだるい…その気持ち、わかりますか?

朝、家を出るときから「だるいなぁ」

と思うこと、ありませんか?


私は正直、よくあります。

体が重い、心が追いつかない。


職場につく前からすでに疲れている日もある。

「どうしたら通勤時間だけでも

気分を上げられるんだろう?」


そんなことを考えて、

私はいくつか試してみました。


私が通勤時間にやっていること

音楽を聴く


お気に入りのアーティストの曲を

聴きながら通勤すると、

不思議とテンションが上がります。


「この曲が終わるまでに駅に着こう!」

なんて小さな目標を立てるのも意外と楽しい。

YouTubeを観る


通勤電車の中では、

Vlogや癒し系の動画を見ることもあります。


朝からニュースばかり見るより、

軽めのコンテンツの方が気分が明るくなります。

特に何もしない


あえて何もせず、

ただ窓の外をぼーっと眺める日も。


「無理して元気を出そうとしない」

時間も大切なんですよね。


通勤がだるい原因って何だろう?

ふと考えてみると、

原因はひとつじゃない気がします。

  • 体調の波
  • 年齢による疲れやすさ
  • 職場の人間関係

どれかひとつというより、

いくつもの要素が重なって

“だるい”気持ちになるのかもしれません。


同じ働くなら、少しでも楽しく

「せっかく働くなら、楽しく働きたい」


最近、そう思うようになりました。

でも、現実はなかなか難しい。


仕事って、自分のペースだけでは進まないし、

人間関係も避けられない。

それでも、

少しでも気持ちを軽くする方法を見つけたい。


そう思ってからは、

“働き方”そのものにも目を向けるようになりました。


働き方を見直すという選択

今の時代、

働き方にはいくつかの形がありますよね。

  • 雇われる働き方(会社員)
  • 個人事業主としての働き方
  • 雇われながら副業をする二刀流スタイル

どれも一長一短。


でも、自分に合ったスタイルを選べることが、

現代の強みでもあります。

「働かなくても生活できるなら…」

なんて妄想もしますが(笑)、


現実は働かないと生活できない。

それでも、自分の“働く意味”や“優先順位”

を考えるだけで、気持ちは少し軽くなります。


自分で選んだ働き方なら、自分次第で変えられる

最終的に思うのは、


「結局、自分がどう生きたいか」

なんですよね。

誰かに決められた働き方ではなく、


自分が選んだ働き方なら、

納得して続けられる。

もちろん悩む日もあるけど、


「同じ働くなら、楽しく働きたい」


そう思えるだけで、

少し前を向ける気がします。


今日もおつかれさま☕️

あと少しで週末。


通勤がだるくても、

頑張っている自分をちゃんと褒めてあげましょう。


家に帰ったら、甘いものでも食べようかな🍰

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