横浜中華街で食べ歩き♪おすすめスポット3選【グルメ&お土産】

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日本最大の中華街といえば、やっぱり横浜!


約600もの店舗が立ち並び、

食べ歩きグルメやお土産探しで

一日中楽しめる観光スポットです。

今回はその中から、

実際に行ってよかったおすすめの3店

をご紹介します。


ランチにもぴったりな中華料理店から、

行列必至の小籠包専門店、

そしてお土産選びに迷わない

大型ショップまで

横浜中華街を満喫できる内容になっています。


コスパ抜群!五目焼きそばが絶品「中国料理 龍翔」

まず最初にご紹介するのは、

「中国料理 龍翔(りゅうしょう)」さん。


観光客が行き交うメイン通りかかわらず、

ほとんど並ばずに入れました。

落ち着いて食事ができる穴場的なお店です。

私が注文したのは、ボリューム満点の

「五目焼きそば+ワンタンスープ」セット。


漬物と杏仁豆腐まで付いて、

**税込1,045円(950円+税)**

という驚きのコスパ!

炒めた麺の香ばしさに、

具材たっぷりのあんがとろりと絡んで絶品。


ワンタンスープも優しい味わいで、

セットながら一品一品が

丁寧に作られています。

周りの中華料理店と比べても、

ボリュームと価格のバランスが抜群


6種類のセットメニューがあり、

どれも1,045円(税込)

で楽しめるのもうれしいポイントです。

店内は落ち着いた雰囲気で、

テーブル席中心でゆったり。


現金払いのみですが、行列も少なく

、ゆっくり過ごしたい方にはぴったりです。


行列必至の焼き小籠包!「王府井酒家(わんふーちんしゅか)」

次にご紹介するのは、中華街グルメの定番、

焼き小籠包が人気の「王府井酒家」


「ワンフーチン」としてテレビや雑誌でも

たびたび紹介される有名店です。

看板メニューはもちろん、「王府小籠包」。


外はカリッと焼かれ、

中にはアツアツのスープがたっぷり!


箸を入れると、

じゅわっと肉汁があふれ出してきます。

皮のもちもち感と香ばしさ、

そして中から溢れる旨みたっぷりのスープ。


食べ歩きで買うも良し、

店内でゆっくり味わうも良し。


お店の中は意外と落ち着いた雰囲気で、

観光の合間に小休憩するのにもおすすめです。

デザートに人気の

「雪花氷(シェーファーピン)」

も外せません。


ふわふわの台湾風かき氷で、

口の中でスッと溶ける優しい甘さ。


小籠包の後に食べると、

口の中が一気にリフレッシュします。

私は8月に訪問しました。

今の時期(10月)は

デザートのメニューが変更されてるかも!

休日は行列ができることも多いので、

平日や早めの時間帯が狙い目です。


お土産探しにぴったり!「横浜博覧館」

最後にご紹介するのは、

横浜中華街最大級のギフトショップ

「横浜博覧館」


中華街のメインストリート「中華街大通り」

にある大型観光スポットです。

館内には中華街限定のグッズやスイーツ、

コスメまで揃い、


**“ここに来れば全部見つかる!”**と

いうほどの品ぞろえ。

おすすめは、


「中華街限定フェイスパック」や

「横浜胡麻団子」、


そして横浜土産の定番

「ありあけ 横浜ハーバー ダブルマロン」。

1階はお土産フロア、

2階には「横浜おやつファクトリー」、

3階には台湾スイーツが味わえる

「ガーデンテラス」もあり、


買い物の途中にひと息つけるのも

うれしいポイントです。


可愛いパッケージのお菓子や雑貨が多く、

女性同士の旅行にもぴったり。

写真映えするアイテムも多いので、

旅の記念に撮影スポットとしてもおすすめです。


まとめ:中華街を満喫するなら「食べて・買って・歩く」!

横浜中華街は、

何度訪れても新しい発見がある場所。


今回紹介した3つのお店は、


観光の定番ルートに組み込みやすく、

初めての方にもおすすめのコースです。

▼モデルコース例


龍翔でランチ →

王府井酒家で小籠包&スイーツ →

横浜博覧館でお土産選び

これだけでも、十分楽しめます。

食欲の秋、

週末のおでかけにぜひ

横浜中華街を散策してみてくださいね。


美味しい香りと異国情緒あふれる街並みが、

きっと素敵な時間を演出してくれます。


🏮今回ご紹介したお店まとめ

店名特徴価格帯メモ
中国料理 龍翔ボリューム満点の定食が人気約1,000円前後現金払いのみ・並ばず入れる
王府井酒家焼き小籠包の名店小籠包4個 780円行列必至、店内は落ち着いた雰囲気
横浜博覧館お土産・雑貨が充実商品により異なる中華街限定グッズ多数あり
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